My Filipino Best Friend's Recipe! Authentic Spicy Ensaladang Okra

フィリピン人の親友直伝!ねばとろピリ辛 Ensaladang Okraの作り方

夏のオクラが余って困っていませんか?茹でて鰹節をかけるだけだと、飽きてしまう方も多いはず。そこでおすすめなのが、茹でて混ぜるだけ3分で完成するフィリピン料理「Ensaladang Okra」です。本記事では、フィリピン人の親友直伝の、生唐辛子の刺激とオクラのねばとろ、カラマンシーの香りが絶妙なサラダレシピを大公開します。この記事を読めば、余ったオクラがご飯もカレーも冷やしうどんも止まらなくなる、やみつき常備菜に生まれ変わりますよ!

Ensaladang Okraとは?混ぜるだけ3分で作れるフィリピン定番サラダ

フィリピン人の親友直伝!エンサラダの魅力と味わい

Ensaladang Okraは、フィリピンで毎日食卓に上がる定番の副菜「エンサラダ」の一種です。スペイン語でサラダを意味し、オクラを茹でて刻み、シャロット、生唐辛子、醤油、柑橘を和えるだけ。味付けはそれだけなのに、オクラのねばとろにピリッとした辛さ、柑橘の爽やかな香りが口いっぱいに広がります。日本の「お浸し」のようにシンプルなのに、一度食べたらクセになる、ご飯泥棒な一品なんです。

余ったオクラの大量消費や、ご飯が進むおかずにおすすめ

オクラ1袋があっという間になくなる大量消費レシピです。包丁も火も最小限で、たくさん作って冷蔵庫に置いておけば、ご飯にドバーッとかけるだけで一膳ペロリ。カレーや冷やしうどん、そうめんのトッピングにも最高で、夏バテで食欲がない日でもサラサラ食べられます。私もいつも多めに作って、2〜3日かけて楽しんでいます。

Ensaladang Okraの材料(2〜3人分)

基本の材料(オクラ・シャロット・唐辛子など)

  • オクラ 1袋(10本程度)
  • シャロット 1〜2個(みじん切り)※玉ねぎ1/4個でもOK
  • 生の唐辛子 1〜2本(みじん切り)※お好みで増量可
  • 甘口醤油 または だし醤油 大さじ1/2〜1
  • カラマンシー 適量 ※レモン、ライム、すだちでもOK

今回使った旬のオクラはこちら→

美味しく作るための「オクラと醤油」の選び方

美味しさの決め手は2つです。1つ目はオクラ。新鮮で産毛が立っている、小さめのものを選んでください。大きすぎると硬い筋があります。2つ目は醤油。フィリピンでは魚醤を使いますが、日本では甘口醤油やだし醤油がコクが出て一番馴染みます。普通の濃口醤油の場合は、みりんを数滴足すとまろやかになります。シャロットは玉ねぎより辛味が少なく、甘みがあるので本場の味に近づきます。

Ensaladang Okraの作り方・手順

下準備:シャロットと唐辛子のみじん切り

シャロットと生の唐辛子をできるだけ細かくみじん切りにします。唐辛子は種を取ると辛さ控えめ、種ごと刻むとかなり刺激的になります。辛いのが苦手な方は、最初は1本、種なしから始めるのがおすすめ。切った後は、ボウルに入れてスタンバイしておきます。

茹でる:ねばとろに仕上げるコツ(60〜90秒が目安)

ここが最大のコツです。たっぷりのお湯を沸騰させ、オクラを入れて60〜90秒だけサッと茹でます。1〜2分以上茹でると、粘り成分がお湯に流れ出てしまいます。茹でたらすぐにザルに上げ、水には取らずにそのまま粗熱を取ります。水っぽくならず、粘りが最大限に残ります。粗熱が取れたら、5mm〜1cm幅の輪切りにします。

和える:ねばりを引き出すプロの仕上げに

ボウルに輪切りにしたオクラ、シャロット、唐辛子を入れ、甘口醤油大さじ1/2、カラマンシー果汁を絞り入れて混ぜます。最初はサラッとしていますが、30秒ほどしっかり混ぜると、どんどん粘りが出て全体がとろっと絡みます。味見をして、足りなければ醤油を少しずつ足してください。最後に追いカラマンシーをキュッと絞れば、香りが立ってプロの仕上がりに。

Ensaladang Okraをさらに美味しくするコツ

しっかり冷やす?温度管理が味の決め手

メロンスープとは逆で、この料理は「粗熱を取って常温〜少し冷たい」くらいが一番美味しいです。茹でたてアツアツよりも、少し置いて味を馴染ませた方が、ねばとろ感が増して美味しくなります。作ってすぐに食べるより、10分ほど置いてから食べるのがおすすめ。冷蔵庫で冷やしすぎると粘りが固まるので、食べる30分前に冷蔵庫から出しておくと、香りが立ちます。

ご飯や麺に合わせる際のアレンジ・トッピング方法

基本は白いご飯にたっぷりかけて。揚げ魚や唐揚げの付け合わせにすると、脂っこさをさっぱりさせてくれます。カレーにのせれば、スパイシーさが倍増。冷やしうどんやそうめんなら、麺つゆ要らずでそのままぶっかけに。さらに美味しくしたい時は、かつお節をパラッとかけたり、最後にごま油を数滴垂らすと、コクが出て日本人好みのアレンジになります。

Ensaladang Okraに関するよくある質問

カラマンシーがない場合はどう作ればいい?

レモン、ライム、すだち、かぼすなど、家にある柑橘で全く問題ありません。酸味が強いレモンの場合は、果汁を少なめにして、皮を少しだけすりおろして入れると、カラマンシーに近い香りになります。お酢(米酢やリンゴ酢)小さじ1でも代用できますが、柑橘の方が断然爽やかでおすすめです。私は日本のすだちで作るのがお気に入りです。

作り置きや冷蔵保存はできる?

はい、できます。これがこのレシピの最大の魅力です。清潔な保存容器に入れて、冷蔵で2〜3日保存可能です。むしろ翌日の方が味が馴染んで、ねばりも増して美味しくなります。ただし、シャロットのシャキシャキ感は少し失われるので、作りたての食感が好きな方は、食べる直前に和えるのが良いでしょう。冷凍は食感が変わるためおすすめしません。

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