完熟メロン冷製ふわふわスープ
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完熟メロンが余った時、ちょっと違う味わい方をしたい時に試してほしい、イタリアンシェフ直伝のスーパー簡単すぎるレシピです。
こんな方におすすめ
- 完熟で柔らかくなったメロンを、生ハムメロン以外でお洒落に食べ切りたい
- 暑い日に火を使わず、お客様に出せる一品を3分で作りたい
- 甘いメロンに塩気を合わせて、ワインに合う前菜にしたい
そんな時に、この冷製メロンスープは試す価値ありです。生ハムとメロンの感覚でそのままスプーンですくって食べます。
完熟メロンのふわふわ冷製スープ
材料(2人分)
- 熟れたメロン 1/4個(中山農園なら、収穫から9日以降の完熟がおすすめ)
- 塩気の多いパンチェッタ、または熟成させたイベリコハム(少し赤みが多く硬めのもの) 適量
- オリーブオイル 適量
- バジルの葉 適量
- お好みで黒胡椒 少々
作り方
1. 下準備をする
メロンは皮を剥き、種を取ります。中山メロンは皮ギリギリまで果肉なので、スプーンでできるだけ削ぐとたくさん身が使えます。
最初に飾り用のメロンボールを数個作っておきます。メロンボーラーがなければ、果肉を少しだけ角切りにして残しておくと、味のアクセントになりますよ。
塩気の多いパンチェッタやイベリコハムは、手で一口大にちぎっておきます。
2. 冷やして、ミキサーにかける
メロンは冷蔵庫でよく冷やしておきます。できれば、切ったあとにも一度冷蔵庫で冷やしておくと美味しさが際立ちます。
食べる直前に、飾り用以外のメロンをミキサーにかけます。できるだけ果肉が残らない状態になり、ふわふわの泡が立つぐらいまで回すのがコツです。
3. 盛り付ける
ふわふわになったメロンスープを、冷やしたスープ皿にそっと注ぎます。
ちぎったハムを散りばめ、メロンボール(または角切りの果肉)を数個浮かべます。
最後にオリーブオイルを円を描くように回しかけ、バジルの葉をのせたら完成です。お好みで胡椒をミルから削ってどうぞ。
余計な味付けは一切いりません。完熟メロンの甘さとハムの塩気、オリーブオイルの香りだけで、立派なごちそうです。
パリの友人宅での一皿
実はこのレシピ、パリ在住の友人宅でごちそうになったものです。友人が、イタリア人のシェフを持つ友人に伝授されたレシピだそう。
旬の熟したメロンさえあれば、包丁も火もほとんど使わずにできてしまう。なのに、食卓が一気にレストランになる。そんな魔法のようなスープでした。